
海に住む貝で、写真はもちろん貝殻です。
実は貝殻拾いが最近のマイブームとなっています。
植物観察から貝殻拾いに転向!?
【身近な生き物図鑑:身近な貝類図鑑】
【身近な生き物図鑑:ツマベニメダカラ(褄紅目宝貝)】

僕の大切な趣味のひとつですから。
一番身近で、お金のかからない趣味ですね。
といえば、貝殻拾いも身近でお金がかからないね。
はまりだすと、貝殻を拾うために遠くの海まででかけたりするのかも。
今のところ、拾い集めて、種類ごとに分類してる程度かなー。
でもまだ、見分けのコツがつかめなくて。
植物の見分けと同じで、貝殻の見分けも、見て慣れることなのかな。
いつも見ているうちに、だんだんと見分けられるコツがつかめてくるんだと思います。
今はまだ自分で見分けられないので、自分のコレクションは掲載できないんだけどー。

これも小さなタカラガイ、ツマムラサキメダカラ。
貝殻の端が紫色をしているのが特徴です。
この貝殻は、まだ拾ったことがないなー。
【身近な生き物図鑑:ツマムラサキメダカラ(褄紫目宝貝)】

僕の地元、三浦半島では一番多く見かけるタカラガイかな?
たぶん僕がたくさん拾ったタカラガイが、メダカラガイだと思います。
図鑑と実物を見ると、サバダカラガイと似てるんだよなー。
【身近な生き物図鑑:メダカラガイ(目宝貝)】

茶色と白の斑点があるタカラガイのコモンダカラ。
これは拾ったことがないんだよなー、たぶん。
見分ける知識がないので、他の貝殻と一緒に交じってたりして(^^ゞ
【身近な生き物図鑑:コモンダカラ(小紋宝)】

コモンの次は、カモン。
英語でカモーン、ベイベーって呼んでるわけじゃないよ。
これも拾ったことないんだけど、たまに雑貨屋なんかで売ってるんだよね。
【身近な生き物図鑑:カモンダカラ(花紋宝)】

綺麗な名前の付いたタカラガイ、ハツユキダカラ。
バカボンのパパダカラなんていうタカラガイは存在しないと思います・・・
こんな綺麗なタカラガイが拾えたらいいんだけどなー。
【身近な生き物図鑑:ハツユキダカラ(初雪宝)】
身近な貝類図鑑には、他にも色々な貝殻の写真を掲載しています。
ぜひ見てやってください(^^)
