
僕も手持ちの本には、オオバイノモトソウって書いてあったんだけど。
ネットで検索すると、オオバノイノモトソウの方が多いみたい。
本が間違ってたのかなぁー?
【身近な植物図鑑:イノモトソウ科の植物】
【身近な植物図鑑:オオバイノモトソウ(大葉井の許草)】
まあ、どっちでもいっか(^^ゞ
学者じゃないし。
貧乏人だし。

この時は、ミニ観葉として100円くらいで売られていました。
葉の色が若干違っていて、斑入りの品種でした。
この当時は、まだ植物観察とかには興味なかったんだよね。
ただ、園芸として育てたりするのが好きなだけで。
植物観察をするようになって、こんなところに分け入ったりもしたりして。
【身近な植物図鑑:ジュラシックパーク】
こんな道を歩いてみたりとか。
【身近な植物図鑑:雑木林】
そして、こんなものに出くわしたり。
【身近な植物図鑑:祠】
かつて人の住んでいた痕跡のようなものを見付けたりとか。
【身近な植物図鑑:水道管】
強力な電磁波を浴びることもしばしば・・・
【身近な植物図鑑:送電線鉄塔】
そうこうしているうちに、以前、育てていた観葉植物と同じ植物が生えていることに気が付いたんですよ。
ミニ観葉って、名前が書いてないから、種類がわからなかったんだけど。
園芸の世界では「プテリス」って名前で流通しているみたい。
調べてみたら、これってシダ植物なんだってねー。
育てていても、シダ植物だとはまったく思わなかったよ。
シダ植物って、だいたいが葉の裏側にボツボツと茶色い胞子がつくけど、そういったこともなかったからさー。
植物の世界は奥が深いなー。
そして、オイラのサイフは軽いなぁ(T_T)
格差社会から抜け出したい・・・
このままじゃ、ホームレスになっちゃうよぉ(T_T)

多彩な情報に驚きました、また訪問させて頂きますね
“オオバイノモトソウ”の件は、助詞を表記するかしないかを統一されてない故の問題だとは思うのですが、キッチリとはわかりかねます。
豆狸も「カラスノエンドウ」で悩んでいます。コレって、「烏-の-えんどう」それとも「烏-野えんどう」、どっちなんでしょうねぇ?
遊びに来てくれてありがとうございます(^^)
これからも、ぜひぜひ遊びに来てください。
よろしくお願いします(^^)
>豆狸さま
和名って、どこかの公共機関が決めたりするのかな?
いつだか魚介類の標準和名を変更するっていうニュースが掲載されていたけど・・・
そういえばカラスノエンドウとかも、どこで区切るのか微妙ですね。
源頼朝みたいに、わかりやすければいいのに(^^ゞ