
去年、家庭菜園で育てていました。
その様子をアップしました。
鈴なりにみのったミニトマト、感激しましたよ(^^)
【園芸:ミニトマトを育てる】
【園芸:ミニトマト栽培記録-2006年07月12日-】
【園芸:ミニトマト栽培記録-2006年07月27日-】
【園芸:ミニトマト栽培記録-2006年07月27日-】
ミニトマトの家庭菜園は良いですね。
素人の僕にも、なかなか上手にできました。
プランター1つに、苗1つ、支柱は使わずベランダのサッシを使用しました。
今回アップした写真は、ミニトマトの第一号、そして鈴なりにみのった果実。
最後の1枚は、アブラムシの付いていない、綺麗に咲いたミニトマトの花です。
大きさが違うだけで、トマトの花とまったく同じですね。
失敗の多い僕の園芸の中でも、最大級の成功を収めてくれました。
以前の様子は時系列ごとに並べると、こんな感じになります。
一時的にアブラムシにやられちゃいましたが、天敵のテントウムシがどこからともなくやってきてなんとかなりました。
【園芸:ミニトマト栽培記録-2006年05月17日-】
【園芸:ミニトマト栽培記録-2006年05月21日-】
【園芸:ミニトマト栽培記録-2006年06月09日-】
【園芸:ミニトマト栽培記録-2006年06月20日-】
現在は連作障害を避けるため、同じプランターではアブラナ科の水菜を育てています。
こちらも、そのうちアップしますね。
ナス科の植物では、パプリカ(赤ピーマン)も育てています。
こちらは、プランターではなく、素焼きの普通の植木鉢。
現在、ベランダで放置してありますが、暖冬のため冬越しできちゃいそうです(^^ゞ
もしかしたら、今年も収穫できたりしてー。
【園芸:パプリカを育てる】
ナス科の植物図鑑もあります。
ナスカの植物図鑑じゃないよ(^^ゞ
【身近な植物図鑑:ナス科の植物】
そして、ミニトマトのヒーロー、テントウムシ君の図鑑まで作ってあったりします。
そらいろネットには、なんでもあるんです!!
【身近な昆虫図鑑:甲虫目昆虫図鑑】

早速、貴サイトへ訪問しましたが、多岐にわたる構成で素晴らしいですね。
一回では拝見できないので、徐々に見させていただきます。
何分、余り詳しくはありませんので、今後、何かとよろしくお願い致します。
トラックバックがなかったので大丈夫かなーと、恐る恐るトラックバックさせていただきました(^^ゞ
僕も以前は釣り好きで、良く釣りに行ってたんですよ。
本格的な釣りじゃなくて、軽装ロッド&リールでチョイ投げとか、浮き釣りとかして。
小さなフグや、ハゼを釣ってました(^^ゞ
長年見慣れている煙突ですから、私どもには感動する程ではありませんが、観光客とか、初めて宮古にいらした方は、やはり、びっくりのようです。
私も深海の約20K前後沖合いの水深250メートル付近まで出て釣りをする事がありますが、帰途、遠くの海上から煙突の姿を見ると、着いたなーと感じさせて呉れる風景のひとつになっております。
だって、支柱とかもなにもなく、1本だけドドーンと伸びてるんだもん。
うちの近くにもゴミ焼きの煙突が立ってるけど、3本で1本になってるから、鉄塔みたいな感じです。
水深250メートルっていうと、やっぱり電動リールですか?
僕の手持ちのリールだと、250メートルもラインが巻いてあるリール自体、持ってないかも(^^ゞ
釣れるのはもしかして、深海魚?
投げても30メートルくらいしか投げられないし(^^ゞ
潮が速いと300号オモリでも500m.以上流される時があります。 その時は底取り、釣果は厳しい結果になります。 主に、真鱈、メヌケ狙いです。
神奈川は嵐ですか。 こちらは雪が大部積もりましたが、雨模様に変わり、グチャグチャ道路になって、歩行者は車からのはね返りに要!注意の模様です。
300号のオモリは釣り道具屋で置かれているのを見るたびに、鉄アレイみたいだなーって思ってました(^^ゞ
さすがに、300号のオモリで500mも沈めて、ラインの太さが15号もあったら、電動じゃないと厳しいですよねー。
その長さになると、ナイロンラインは使えないんですよね?
こっちは天気は良かったんですが、今日も強風でした(^^ゞ