
小さいけれど、草じゃなくて、木に分類されます。
ヤブコウジは小さな巨人なのです。
読売ジャイアンツ、優勝おめでとうございます。
【ベランダ園芸:ヤブコウジの育て方】
【身近な植物図鑑:ヤブコウジ科の植物】
巨人の優勝おめでとうといいつつ、隠れ横浜ベイスターズファンだったりします(^^;)
ベイスターズファンは、隠れていないと危険なので・・・
もともと巨人にいた、工藤投手や仁志選手はどうなるのー?
来年の監督は野村監督?
まっ、まさか、新潟移転で球団消滅!?
実はボクの小さなマイブームがテニスだったりする。
実際にテニスをプレイしているわけじゃないんだけどー。
もっ、もちのろんです!!
「テニスの王子様」でーす(^ω^@)
これが面白いんだぁー!!
通称、「テニプリ」ですな。
「るろうに剣心」も、「るろけん」とかって略されてるし。
テニス用品は、こちらで購入してくださいねー。

山から勝手に拾ってきた時のヤブコウジ、こんな感じでした。
三浦半島の山にはたくさん生えている植物なんですよ。
2本になってるけど、いちよ地下で繋がっています。
まとまって生えていることが多いんだけど、ほとんどが1つに繋がっています。
【ベランダ園芸:ヤブコウジ栽培-2005年11月29日-】

翌年の2006年、ちゃんと花が咲いて、赤い果実も付けてくれたんだよねー。
小さい株だったので、ちょっとビックリした。
しかも地下から新しい芽も出てきてくれたので、これから増えてきてくれそうな予感。
ちっ、ちなみに、植物泥棒ではない(^^;)
【ベランダ園芸:ヤブコウジ栽培-2006年07月15日-】
【ベランダ園芸:ヤブコウジ栽培-2006年08月04日-】
【ベランダ園芸:ヤブコウジ栽培-2006年08月30日-】
【ベランダ園芸:ヤブコウジ栽培-2006年11月09日-】
【ベランダ園芸:ヤブコウジ栽培-2006年11月17日-】
【ベランダ園芸:ヤブコウジ栽培-2006年11月17日-】

2007年には、新しい芽から葉っぱも展開してくれました。
こうやって育ってくれると、なんだか嬉しいものだよね。
ちなみに写真の整理が付いていないので、2007年以降の写真がないんだけど(^^;)
今でもちゃんと大きくなってきているので、ご安心ください。
【ベランダ園芸:ヤブコウジ栽培-2007年04月12日-】
【ベランダ園芸:ヤブコウジ栽培-2007年04月28日-】
【ベランダ園芸:ヤブコウジ栽培-2007年07月23日-】

野性状態のヤブコウジ。
果実が赤くなるのは、もう少し寒くなってきてからかな。
ボクが拾ってきたヤブコウジよりも立派だ・・・
ボクが拾ったヤブコウジは、人に踏み付けられていたからなぁー。
【身近な植物図鑑:ヤブコウジ】

ヤブコウジの別名は、ジュウリョウ(十両)といいます。
こちらは、もっとお金持ちのセンリョウ(千両)です。
お正月飾りの実を取って、蒔いてみました。
お正月飾りのせいか発芽率はかなり低かったけど、いちよ芽が出ましたー。
【ベランダ園芸:センリョウの育て方】

センリョウはセンリョウ科の植物だよ。
普通は赤い果実なんだけど、オレンジ色とか白色なんてのもあります。
この写真を見れば、「あー、これがセンリョウなんだー」ってわかるかな?
お正月飾り以外にも、庭とか公園に植えられたりしていると思います。
【身近な植物図鑑:センリョウ科の植物】
【身近な植物図鑑:センリョウ】

赤い果実がいっぱいなるといえば、やっぱりコレでしょー。
バラ科の植物、トキワサンザシ。
難しい名前かもしれないけど、通称は「ピラカン」とか「ピラカンサス」って呼ばれています。
写真で見ると、赤い果実がたくさんありすぎて、気持ち悪いかも?
【身近な植物図鑑:バラ科の植物】
【身近な植物図鑑:トキワサンザシ】
【身近な植物図鑑:ヒマラヤトキワサンザシ】

ブルーベリーでーす♪
って、本当は違う・・・
メギ科の植物、ヒイラギナンテンです。
食べられるのかどうかは、よくわかりません。
【身近な植物図鑑:メギ科の植物】
【身近な植物図鑑:ヒイラギナンテン】
【身近な植物図鑑:ヒイラギナンテン】
野草を食べたい人は、岡本信人さんに聞いてみてねー。
あっ、ちなみに言うと・・・
野草ってあんまり美味しいものじゃないからね(^^;)
植物を育てて、CO2を減らそう!!
