
別名をアクキガイとも呼びます。
呼びやすい方で呼んでください。
トゲトゲがあり、貝殻コレクターなら誰もが欲しがる一品です。
【身近な貝殻図鑑:アクキガイ科の貝殻】
【身近な貝殻図鑑:ハッキガイ】
ご紹介したのはハッキガイですが、今日の届いたお題はといいますと・・・
「恋人は自分と似ている方がいい?真逆がいい?」なのでぇ〜す。
ねー、ねー、みんなはどう思う?
似てる方がいいと思う?
それとも真逆がいいと思う?
ボクにとって、本当に真逆な女性っていうとさー。
おそらくは世界中でただ一人、それはもちろん「叶恭子様」です!!
すべての面において、ボクとは真逆だと思います。
綺麗だし、スタイルも抜群だけど、恋人にするとなると、、、ちょっと(^^;)
自分と似てるタイプの女性芸能人はというと、、、いないな(^^;)
自分と似ている人とは話題も合うし、好みが一緒だっていうのは魅力的だよね。
自分と逆の人とは、色々と新しい発見もありそうで、自分も成長できそうな気がする。
難しいですねー。
「適度に似ているけれど、適度に似てない」、このくらいがちょうどいいかな?
とりあえず、トゲと毒のない人なら・・・
そうなのだ、お題が極端だからいかんのだ(^^;)
来年こそは、結婚したいよぉ〜(TωT)
これからは妥協して、平成生まれじゃなくてもいい!!

イモガイ科のベッコウイモの貝殻。
ベッコウイモガイとも呼ばれます。
イモガイだから、毒針を持ってるんだよね?
毒針を持ってないタイプの女性が良いなぁ〜。
【身近な貝殻図鑑:ベッコウイモ】

イモガイ科のアコメガイの貝殻。
彼女もイモガイ科だから、毒針を持ってるんじゃないかな?
毒のない女性、いるかな?
白フォンチーと、黒フォンチーみたいに、白黒ある人もいるしなぁ(^^;)
【身近な貝殻図鑑:アコメガイ】

ミズクラゲ科のミズクラゲ。
ちょっとした毒を持ってます。
強い毒じゃないけど、触ると痛いぞー。
触ると刺してくるタイプですねー。
【海辺の生き物図鑑:ミズクラゲ】
【海辺の生き物図鑑:ミズクラゲ】

タコクラゲ科のタコクラゲ。
たしか、毒針は退化してなくなっちゃったんじゃなかったっけ?
毒気が抜けたってわけですねー。
【海辺の生き物図鑑:タコクラゲ】

コウラナメクジ科のチャコウラナメクジ。
毒も抜けて、トゲもなくなって、身を守るカラもなくなりました。
無防備でオープンな女性ってことかぁ〜?
ちょ、ちょっと、パスだな(^^;)
【身近な貝殻図鑑:チャコウラナメクジ】

ハリセンボン科のお魚、サザングローブフィッシュ。
全身をトゲで身を守ると、こうなってしまうわけかー。
でっ、でも、ハリセンボン、かわいいぞ・・・
あー、あっちのハリセンボンじゃないよー!!
【身近な魚類図鑑:サザングローブフィッシュ】

ウツボ科のお魚、ウツボ。
近付くと、指を切り落とされてしまう、危険なお魚。
女性にたとえるならばやはり、極道の妻たちか?
極道の人妻に手を出したら、指どころか首を切り落とされるぞー!!
【身近な魚類図鑑:ウツボ】

アリゲーター科のワニ、ヨウスコウワニです。
うわぁー、出たぁ〜、助けてぇーヽ(≧Д≦)ノ
食われてしまうぅー。
世の中には、そういった恋愛を好む人もいるんだよねー。
【身近な爬虫類図鑑:ヨウスコウワニ】
【身近な爬虫類図鑑:ヨウスコウワニ】

ハナアブ科の昆虫、ホソヒラタアブかな?
アブのくせに、ハチのマネをしています。
本当は毒も針も持ってないくせにー。
ウソつきは嫌いですなー。
【身近な昆虫図鑑:ホソヒラタアブ】
いくらボクが好みのタイプに熱弁を振るっても、出会いがないから意味がないよなー(TωT)
はたして、ボクに恋人ができる日がくるのでしょうか!?
あ、そうそう、もしかしたら、今日のブログが今年最後のブログになるかもしれない。
今年一年、お世話になりました!!
来年もどうぞ、よろしくお願いします。
ではでは、良いお年をお迎えください♪
