
鳥の名前じゃないですよ。
今回は野鳥図鑑じゃなくて、植物図鑑です。
なぜか漢字でかくと「虎杖」になるらしい。
【身近な植物図鑑:タデ科の植物】
【身近な植物図鑑:イタドリ】
昔から「蓼食う虫も好き好き」なんていわれてるけど、イタドリは食べられるんですよ。
ちょうどこの写真の時くらいが、食べごろかなー?
イタドリは虫たちも良く食べるし。
タデの種類が違うのかもしれないなー。
春の3月ごろになると、赤い新芽がニョキニョキと伸びてくるのが見られると思います。
そうなんだよ、「蓼食う虫も好き好き」っていうけど、ボクを好きになってくれる人はあらわれなかった(TωT)
アメブロさんのお題は、「今年何回恋した?」なんだけど・・・
残念ながら0回です(TωT)
あー、話題が発展しないぞ、困ったなぁー。
今年だからまだあと数日ある、その数日間の間に未来のお嫁さんとの出会いがあるかもしれない!!

ハムシ科の昆虫、イタドリハムシ。
「蓼食う虫も好き好き」のタデ科のイタドリを専門にたべるハムシ。
イタドリが大好きで、イタドリがボロボロになるまで食べつくしちゃいます。
ボクにもこんな彼女があらわれないかなー。
あっ、虫ではないぞ、人間でだぞ!
【身近な昆虫図鑑:イタドリハムシ】

赤い新芽のイタドリが、大きくなるとこんな感じに成長していきます。
雑草の中でも大きな部類にはいるので、成長スピードはかなり速いよ。
このくらいの大きさになると、食べられないんじゃないかな?
イタドリハムシ君は、大きさに関わらず食べるみたいだけど。
【身近な植物図鑑:イタドリ】

赤い新芽のイタドリが、大きくなるとこんな感じに成長していきます。
雑草の中でも大きな部類にはいるので、成長スピードはかなり速いよ。
このくらいの大きさになると、食べられないんじゃないかな?
イタドリハムシ君は、大きさに関わらず食べるみたいだけど。
【身近な植物図鑑:イタドリ】

そしてやがて、花が咲きます。
花の咲くころには、虫たちにやられてボロボロになっていることが多いんですよ。
だから綺麗な花の写真を撮るのは、意外とシャッターチャンスに恵まれなくて。
どこにでも生えている雑草なんだけどね。
【身近な植物図鑑:イタドリ】
【身近な植物図鑑:イタドリ】

同じタデ科の植物だと、スイバも食べることができます。
酸っぱい味がするらしいです。
食べたことないけどさ・・・
はぁ〜、甘酸っぱいような恋がしたいですねー。
【身近な植物図鑑:スイバ】

ギシギシも食べられるみたいです。
葉っぱを湯がいて食べるのかなー?
ホームレスになたったときのことを考えて、今のうちに食べられる植物を覚えておかないと・・
貧乏だけど、恋くらいしたいのぉー!!
【身近な植物図鑑:ギシギシ】
【身近な植物図鑑:ギシギシ】

今の季節、石垣の割れ目などから生えてて、ピンク色の花を咲かせる植物。
名前は知られていないけど、良く見かけるよね?
これはヒメツルソバっていうんだよ。
外国からやって来た植物です。
【身近な植物図鑑:ヒメツルソバ】
【身近な植物図鑑:ヒメツルソバ】

これも今の季節でも見かけるんじゃないかなー?
もう生えてないかな?
イヌタデだよ。
ワンちゃん大好き、ちーず。君です。
【身近な植物図鑑:イヌタデ】

結局、最後は愛犬の登場でーす♪
やっぱり、愛犬と恋に落ちてます。
ワンの方は、ちょっかい出すと歯をむき出して鼻にシワを寄せて怒るけど・・・
また一緒にお風呂に入ろうね(^ω^@)
【身近な生き物図鑑:ゴールデンレトリバー】
結局、ボクが恋しているのは、イヌだけだなぁー。
とりあえず、イヌで今年恋した回数は1回。
ヒトで、、、0回。
ボクだって、恋愛したいし、結婚したいんだけどね・・・(TωT)
虫ばっかり追いかけてるから、出会いがないのれす。
いやぁー、電車に乗ったりとか、人ごみとか苦手なもんで(^^;)
