
フクロウはアニメなどでも登場しますね。
なぜか、メガネをかけているんです!!
ですが、本物のフクロウはメガネはかけていませんよ。
【身近な野鳥図鑑:フクロウ目野鳥図鑑】
【身近な野鳥図鑑:アオバズク】

そんなわきゃないか(^^;)
なぜなんでしょうねー、フクロウってジョン・レノンのようなメガネをかけているイメージがあるんですよ。
しかも、森の中で一番の物知りだったりします。
なぜ、そういうイメージが定着したのかな?
風水だっけ?
フクロウの置物を部屋に置いておくと、幸運がやってくるって。
本物のフクロウは、ダニとかついてるから、触らない方がいいですよ(^^;)
アオバズクは、人が住む環境に近いところに生息しているんですが、個体数が減少傾向にあります。
心配ですねー。

日本には生息していないフクロウ科の野鳥、ベンガルワシミミズクです。
ミナミワシミミズクと呼んだりもします。
怖い顔だねー。
えっ!?ニセモノっぽい?
【身近な生き物図鑑:ベンガルワシミミズク】

フクロウと同じく、夜行性の野鳥です。
サギ科の野鳥で、ゴイサギといいます。
頭のてっぺんに、1本だけ、竹串みたいなのが出ているのが特徴です。
これもニセモノっぽいかな?
【身近な生き物図鑑:ゴイサギ】

サギ科の野鳥は、白い体色のものが多いですね。
真っ白で、本当に綺麗な色をしています。
きっと、お手入れが大変なんだろうなー。
トリートメントとか、なに使ってるんだろう?
【身近な生き物図鑑:コサギ】

ウ科の野鳥、カワウさん。
なんとなくのイメージでしょうか、夜行性の鳥ってイメージがあります。
鵜飼いの影響かなー?
夜行性の野鳥って、何か掲載してたかなー???
【身近な生き物図鑑:カワウ】

カラス科の野鳥、ハシボソガラスとハシブトガラス。
黒いから夜行性のイメージがあるけど・・・
夜行性の野鳥ではないですねー。
ゴミをあさるのは、早朝が多いのかな。
【身近な生き物図鑑:ハシボソガラス】
【身近な生き物図鑑:ハシブトガラス】

キジ科の野鳥、インドクジャクです。
これもニセモノっぽい?
なんでだろうねー(^^;)
【身近な生き物図鑑:クジャク】
【身近な生き物図鑑:クジャク】
【身近な生き物図鑑:クジャク】
実はですねー、野鳥図鑑といいつつも・・・
剥製が混じってたりするんですねー。
どれが剥製なのかは、どれがニセモノなのかは、企業秘密です(^^;)
そのうち、ガッチャマンも掲載しなくちゃなー。

クジャクだって本気を出せば、逃げ出せるよね?