2008年03月29日

今日はウミナシジダカラの貝殻

ウミナシジダカラ タカラガイ科のウミナシジダカラの貝殻です。
どこが違うか、わかりづらいと思います。
実際のところ、自分自身も違いがわかりません(^^ゞ
でもコレ、ウミナシジダカラなんですよ。

身近な生き物図鑑:身近な貝類図鑑
身近な生き物図鑑:ウミナシジダカラ

貝殻シリーズも、今回で何度目になるかなー?
同じものばっかりじゃんって思ってる人もいるかもしれない。
でもね、貝の種類が違うんですよ!!
見た目は同じような貝殻に見えるんですが・・・

貝殻拾いに行っても、めずらしい宝貝はなかなか落ちてないんだよー。
やっぱり釣りと同じで、コツとかポイントとかがあるのかも。
ただ波打ち際を歩いてるだけじゃ、見つけられないのかもしれない。
頑張る人は、潮溜まりとかで拾うみたいだけど。
僕は手足が濡れるのはいやなので、波打ち際を歩いています。
それでもたまに、大きな波が来て靴が濡れることがあるけど(^^ゞ

アジロダカラ
貝殻の表面に網目模様の付いた、アジロダカラ。
こんな貝殻、三浦半島で拾えるのかなぁー?
見たことないけどなー。
憧れの宝貝のひとつです、むしろ伝説になっている(^^ゞ
身近な生き物図鑑:アジロダカラ

ハナビラダカラ
お店でしか見たことがない、ハナビラダカラ。
こんなのが海岸に落ちていたら、ビーチフラッグスのように飛びついちゃうかも(^^ゞ
これも三浦半島で拾えるらしいんだけど、見たことないなー。
身近な生き物図鑑:ハナビラダカラ

ニセサバダカラ
ニセサバダカラと、サバダカラっていうのがあるみたいですよ。
どっちも、海岸に落ちているのは見たことないんだけど。
多分僕には、拾っても見分けが付かないと思う・・・
身近な生き物図鑑:ニセサバダカラ

ホシキヌタ
これも拾ったことのない宝貝、ホシキヌタ。
色々な宝貝も拾ってみたいけど、たまにはお金とかも拾いたいなー。
イスを買いたいから、小判とか落ちてるといいんだけど・・・
身近な生き物図鑑:ホシキヌタ

ヤクジマダカラ
屋久島に多いのかもしれない、ヤクジマダカラ。
宝貝も拾いたいけど、お宝も拾いたい・・・
たまに変わった物が落ちてるけど、一番多いのはイチジク浣腸だ(T_T)
きっと、はるか彼方から、海をプカプカと旅してやってきたんだろうなぁ・・・
身近な生き物図鑑:ヤクジマダカラ

イスも欲しいんだけど、嫁も欲しい・・・
しほの涼ちゃん、仲村みうちゃん、ぜひ僕の嫁になってくれぇぃ!!


ブログランキング・にほんブログ村へ [たてやま海辺の鑑定団] [陶片茶房] [Tokyo Classic & 旅のアルバム]
posted by ちーず。 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 身近な貝殻図鑑
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック