
どこが違うか、わかりづらいと思います。
実際のところ、自分自身も違いがわかりません(^^ゞ
でもコレ、ウミナシジダカラなんですよ。
【身近な生き物図鑑:身近な貝類図鑑】
【身近な生き物図鑑:ウミナシジダカラ】

同じものばっかりじゃんって思ってる人もいるかもしれない。
でもね、貝の種類が違うんですよ!!
見た目は同じような貝殻に見えるんですが・・・
貝殻拾いに行っても、めずらしい宝貝はなかなか落ちてないんだよー。
やっぱり釣りと同じで、コツとかポイントとかがあるのかも。
ただ波打ち際を歩いてるだけじゃ、見つけられないのかもしれない。
頑張る人は、潮溜まりとかで拾うみたいだけど。
僕は手足が濡れるのはいやなので、波打ち際を歩いています。
それでもたまに、大きな波が来て靴が濡れることがあるけど(^^ゞ

貝殻の表面に網目模様の付いた、アジロダカラ。
こんな貝殻、三浦半島で拾えるのかなぁー?
見たことないけどなー。
憧れの宝貝のひとつです、むしろ伝説になっている(^^ゞ
【身近な生き物図鑑:アジロダカラ】

お店でしか見たことがない、ハナビラダカラ。
こんなのが海岸に落ちていたら、ビーチフラッグスのように飛びついちゃうかも(^^ゞ
これも三浦半島で拾えるらしいんだけど、見たことないなー。
【身近な生き物図鑑:ハナビラダカラ】

ニセサバダカラと、サバダカラっていうのがあるみたいですよ。
どっちも、海岸に落ちているのは見たことないんだけど。
多分僕には、拾っても見分けが付かないと思う・・・
【身近な生き物図鑑:ニセサバダカラ】

これも拾ったことのない宝貝、ホシキヌタ。
色々な宝貝も拾ってみたいけど、たまにはお金とかも拾いたいなー。
イスを買いたいから、小判とか落ちてるといいんだけど・・・
【身近な生き物図鑑:ホシキヌタ】

屋久島に多いのかもしれない、ヤクジマダカラ。
宝貝も拾いたいけど、お宝も拾いたい・・・
たまに変わった物が落ちてるけど、一番多いのはイチジク浣腸だ(T_T)
きっと、はるか彼方から、海をプカプカと旅してやってきたんだろうなぁ・・・
【身近な生き物図鑑:ヤクジマダカラ】
イスも欲しいんだけど、嫁も欲しい・・・
しほの涼ちゃん、仲村みうちゃん、ぜひ僕の嫁になってくれぇぃ!!
