
ヒナを連れて歩く姿が有名でしょ?
カルガモは巣と、エサを取る場所が離れてるんだよねー。
ヒナを連れて歩く姿は、めちゃめちゃプリティーです。
【身近な野鳥図鑑:カモ目野鳥図鑑】
【身近な野鳥図鑑:カルガモ(軽鴨)】

カワイイから見てみたいんだけど。
カモ類の中では、人に懐きやすいカモの一種です。
なので、ヒナを連れて歩く姿を見ることができるのかなー。
ちょっとした池があると、冬には飛来してきてくれると思います(^^)
開発の影響で、池や沼は急激に減ってきているからねー。
見かける機会の多いカルガモだけど。
これからはますます、見かける機会が減ってきちゃうんだろうなー。
うちの近所でも、沼とか湿地とか、完全に消滅しちゃいました(T_T)

こちらもカルガモさんです。
黒いクチバシに、先端が黄色いのが特徴かなー。
羽の一部分に青っぽい部分もあります。
【身近な野鳥図鑑:カルガモ(軽鴨)】

親子かな?
それとも夫婦かな?
仲良く二人で泳いでいます。
オシドリじゃないけど、おしどり夫婦♪
【身近な野鳥図鑑:カルガモ(軽鴨)】

こっちも、親子か、夫婦か、兄弟か・・・
一生懸命に泳いでいます。
そんなに一生懸命にならなくても、飛べばいいのにね(^^ゞ
【身近な野鳥図鑑:カルガモ(軽鴨)】

カルガモさんのいるところには、マガモさんも一緒に住んでいます。
マガモは前回のブログ記事でも紹介しましたね。
緑色の頭と、黄色いクチバシが特徴です。
【身近な野鳥図鑑:マガモ】

オナラ、、、じゃないよ、オナガガモだよ。
名前の通り、シッポの長いカモの仲間です。
カルガモやマガモがいると、オナガガモも一緒にいることが多いよ。
【身近な野鳥図鑑:オナガガモ】
僕はワガママなので、大自然の中で暮らすのは無理だと思うんですよ。
でも、大都会で暮らすのも無理だと思うのです。
ほどよく自然と調和のとれた街に暮らすのが、理想ですねぇー。
でもね、色々考えちゃいますねー。
自分はこのままでいいのかとか、こんな暮らしをしていていいのかとか・・・
世界に目を向ければ、病気で亡くなっている子供たちもたくさんいるのにって。
人それぞれ幸福の尺度が違うので、物に恵まれているからといって幸せってわけでもないし。
そんな時こそ、宇宙刑事ギャバンの出番かな?
